湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
次に、15ページの2つ目の若者夫婦・子育て世代住宅支援事業では、予定しておりました件数よりも12件増える見込みであるために、723万2,000円の増額補正です。 それから、少し飛びまして、18ページを御覧いただきたいと思います。3款民生費、1項社会福祉費、5目障がい者福祉費の説明欄の自立支援給付費1,161万7,000円の増額でございます。
次に、15ページの2つ目の若者夫婦・子育て世代住宅支援事業では、予定しておりました件数よりも12件増える見込みであるために、723万2,000円の増額補正です。 それから、少し飛びまして、18ページを御覧いただきたいと思います。3款民生費、1項社会福祉費、5目障がい者福祉費の説明欄の自立支援給付費1,161万7,000円の増額でございます。
2つ目が、夫婦であることが要件とされる事業での対応はというところで、これは2の明細のほうで書いてますけれども、町営住宅の入居や若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金など、夫婦であることが要件であることがあると。当事者の方が申請した場合、現状ではどういう対応なのか、お聞かせいただけたらと思います。
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金から一番下の学校業務支援システム導入事業、合計8件についての債務負担行為です。期間及び限度額については、それぞれ記載のとおりでございます。 はぐっていただきまして、8ページです。第3表、地方債です。公共事業等債の限度額4,380万円から、次のページになりますけども、一番下です。臨時財政対策債7,780万円まで、合計9億2,860万円でございます。
それから2つ下の若者夫婦・子育て世代住宅支援事業でございます。予定件数より10件程度増える見込みのため630万7,000円の増額補正です。 これから少し飛びまして、19ページのほう御覧いただきたいと思います。19ページです。3款民生費、1項社会福祉費、5目障がい者福祉費の説明欄の自立支援給付費でございます。1,085万2,000円の減額でございます。
その他、防災対策特別強化事業、街路灯設備事業、長期債償還元金、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、空き家利活用流通促進事業、結婚新生活支援事業、成年後見制度利用援助事業、道路メンテナンス事業、河川維持、教育振興経常経費、文化財保護臨時経費など多くの事業に対し意見や要望が出された。
反面、過去5年間の県外からの転入者の状況は7割近くが30代以下の若者、子育て世代となっておりますし、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業も近年年間50軒以上も若者世帯住宅が増えております。
この事業は、本町が単独で実施してきた若者夫婦・子育て世代住宅支援事業を拡充した制度として、少子化・定住化対策の強化が図れると思っています。
その対策の一環としましては、例えば移住定住策である若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金について、平成30年度から、議会の御理解もいただきまして、泊、東郷地域及び羽合の一部地域を過疎及び中山間地域として、補助率のかさ上げを実施させていただいているところでございます。
また、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業の交付件数が平成27年度のこの制度を創設以来最高の57件と、移住定住の促進に役立っております。県外で9回の移住相談会、イベントに出展し、52組の相談を受け、2組、当町へ移住がございました。また、磯泙団地2区画が販売され、町土地開発公社に簿価と販売価格の差を補填いたしたところでございます。
一番上の若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金から一番下の湯梨浜町ふるさと人材育成奨学金支援助成金、7件につきましての債務負担行為でございます。期間及び限度額につきましては、それぞれ記載のとおりになってございます。 続きまして、予算書9ページ、第4表の地方債でございます。
○議員(4番 浜中 武仁君) 概要書の5ページ、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業ですけど、真ん中どころに補正の内容というのがありまして、1番、2番、3番とあります。2番、新規申請分、業者聞き取り、金額がありまして、羽合地区7件、東郷・泊地区3件、また下のほうでは羽合地区3件、東郷・泊地区2件。
それから、その3つ下の若者夫婦・子育て世代住宅支援事業(地方創生)でございます。当初見込みに比べまして申請がふえております。これに対応するため、942万円を増額の補正をいたすものでございます。 それから、18ページのほうをお開きをお願いしたいと思います。
若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金から一番下の湯梨浜町ふるさと人材育成奨学金支援助成金7件についての債務負担行為でございます。期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 はぐっていただきまして、8ページをお願いをいたします。第3表でございます。地方債でございます。一番上の公共事業等債の限度額6,500万から次ページの臨時財政対策債2億円まで、合計8億5,230万円でございます。
若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金から一番下の湯梨浜町震災に強いまちづくり促進事業補助金、8件につきまして期間及び限度額についてそれぞれ記載のとおりでございます。 それから、ページをめくっていただきまして8ページ、第3表、地方債でございます。公共事業等の限度額8,410万円から次のページの臨時財政対策債2億5,000万円まで、合計10億6,450万円でございます。
若者世帯の住宅新築等を支援する若者夫婦・子育て世代住宅支援事業について、平成28年度に40件の活用があったことから予算額を大幅に増加しますとともに、全町的な促進を図るため新築等の場所が過疎地域、中山間地域である場合にはかさ上げ補助を実施したいと考えています。
若者夫婦・子育て世代住宅支援事業(地方創生)50万円の限度額の25件分を計上しております。 14目の新エネルギー施設費100万円の増額でございます。住宅用太陽光発電システム設置事業ということで、限度額20万円の5件分を追加計上いたしました。 次の7款土木費、2項道路橋りょう費、3目の道路新設改良費241万円の増額でございます。高辻橋の橋梁修繕費を計上しております。
000円で、ごみ減量運動推進費1,207万5,000円など、歴史的文化的遺産の保全・活用は896万6,000円で、尾崎氏庭園管理費補助金135万円など、産業の振興は1,169万7,000円で、ゆりはまじげ産業支援事業427万5,000円など、高齢者生きがいづくりは752万4,000円で、シルバー人材センター運営補助金400万円など、特に指定なしの場合は5,125万4,000円で、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業
2款総務費、1項総務管理費の6目の企画費、町長提案理由にもありましたが、説明欄の3つ目、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業(地方創生)500万円の増額でございます。新たな宅地分譲に対応するためのものでございまして、泊地域の住宅につきましては過疎債210万円を財源充当することとしております。 それから、めくっていただきまして14ページの上のほうをお願いいたします。
主な事業といたしましては、新中学校建設事業約11億3,700万円、ふるさと湯梨浜応援基金事業約2億3,900万円、社会資本整備総合交付金による道路新設改良事業約1億6,200万円、グラウンドゴルフふる里公園施設整備事業約3,300万円、消防ポンプ自動車購入事業約2,600万円、スクールバス購入事業約2,300万円、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業約1,400万円、臨時福祉給付金事業約9,700万円、